検査分析士会会員 特級試験

特級資格 問題解決をはかる実務能力を問う資格

受験は上級検査分析士の資格者を対象とします。試験では問題解決をはかる実務能力を評価するため、論文提出と面接で行います。実務能力の評価をするために「技術継承が可能な機器分析に関する論文(講座用テキスト)」を審査し、最終的には面接審査により、合否を判定します。

テキストの課題の設定は、「専門家制度を維持発展させるためには、専門家の専門能力の向上、専門家の育成、一般への啓蒙」が必要なので、論文(講座用テキスト)の読者として3つのカテゴリー「一般向け」、「専門家育成」、「専門家の専門能力育成」の内、どのカテゴリーを対象とするかを選択します。尚、特級試験の論文(講座用テキスト)は学術論文とは異なり、新規性のある内容や知識を一般化するための体系化については必須事項ではありません。

論文作成が主のため、特級検査分析士資格試験は通年受付です。

 

特級資格の位置づけ

専門家を統括して分析ラボの運営を行ったり、専門家の指導が出来る能力を問う資格を予定しています。