会員向け継続研鑽制度

継続的な専門能力の維持向上のために

検査分析士の資格を価値があり意味のあるものとするためには、検査分析士が専門家として継続的な専門能力開発(CPD : Continuing Professional Development)を行うことが必要です。
このために資格試験を主催する特定非営利法人分析産業人ネットでは、資格試験制度と共に検査分析士資格取得者を対象とする継続学習制度を構築しました。

 

検査分析士継続学習制度について

目的

 機器分析が社会の期待と要請に確実に対応できるために、検査分析士は時代に即応する能力が求められます。当制度は検査分析士に必要な能力の維持と向上について、会員が日常の業務の遂行と共に自己啓発や自己研鑽の活動を通じて、目標を実現すると共に社会の要請に答えることにより社会貢献が出来ることを支援します。また、上位の資格を取得するための支援として活用します。

方針

 検査分析士の継続学習制度は、専門能力等の知識の学習や技能の習得について検査分析士がみずから計画を立て、実行することを基本とします。自発的な活動に基づいて能力の維持と向上に努力する検査分析士を支援するため、検査分析士の本来的な活動である実務での業務経験や成果、講習会の受講等の学習、学会や社会への貢献を基準に基づいて評価します。

方法

 検査分析士が継続的に学習する内容の範囲と活動について項目を決めて項目ごとに活動ポイントを決め、各項目の活動ポイントの獲得点数により自己評価をします。
 検査分析士の更新制度ではこの活動ポイントを利用して導いた更新ポイントの獲得点数が評価の対象となります。

活動ポイント

 検査分析士の自発的な活動をサポートするために活動ポイントを設定し、学習する分野を定めました。活動ポイントは自己啓発活動、実務活動、社会貢献活動の3つの項目から構成され 項目毎に3つの事項に分類しました。ある活動について何点の活動ポイントが獲得できるかは活動ポイント表により決めます。活動ポイントの獲得は自己申告制で行います。ポイントの対象となる事項についてはあらかじめ定めておきますが、事務局のほうですべての事項を網羅することは不可能なので、行った学習の活動についてポイントとして加点することを検査分析士が提案することが出来ます。

活動の対象範囲

 活動の対象分野は4分野を定めています。機器分析の専門知識、機器分析の実務能力、分析対象に関する知識、関連する業務知識、の4分野です。ポイントはこの4分野の中の内容により獲得することが出来ます。

 

継続学習の分野一覧表

 

 

活動ポイント項目一覧表

 

 

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